おぼろげプルーフ 04
2024/04/30
眠いよー、低気圧。痛いよー、頭。
人間との会話中に言葉選びをミスった気がする。相手の認識を考慮するのがちょっと抜けてた。やばい。
取り返しがつかないので、それについては諦める。
左肩超凝ってるし、痰めっちゃ出るんだけど、風邪?
ギターのトライアドを覚え始めてようやくcagedシステムの重要性と指板の音を覚える必要性に気づく。
2024/04/29
友人の誕生日が近づいているので、そろそろ作曲に取り掛かりたい、と、毎年この時期に思うくせに作り始めるのは前日だったりして、しかも間に合うので慢心している。
どうせ今年も前日に作るだろう。
年始から毎日作曲をしようと意気込んだものの一週間坊主で終ってしまって、そのためのスクボプロジェクトも埃が積もっている。
たまには掃除して換気でもしないと、ガラクタになってしまいそうなので、久々にそのページを開いて、今まで作った曲たちを弾き語った。
なにか作ろうとすると、大したコード進行も歌詞も思いつかないくせに、なにも考えずに作った歌はいつも不思議なコード進行や好きなフレーズがある。
年始に作った曲も、当時はしょうもない曲だと感じていたが、今歌ってみると悪くない。
去年は毎朝真面目に理論を勉強していたくせに、実際作っていると理論など、どうでも良くなる。
毎日作曲の日課をこなすときに多少役立ちはしたけど、間に合わせで組んだだけのメロディやコードを並べただけ、冷凍食品をチンして箱の中に並べただけである。
しょうもないのも、いい出来のものもとにかくいろいろ歌ったけど、思ったよりちゃんと歌を作っているじゃないか、と昔の僕が誇らしく感じたと同時に今の僕はちゃんと作曲できるのか少々不安になった。
今からでも遅くない、作詞作曲を毎日やろうか。
2024/04/28
右乳がかゆいのは花粉症かな?ってツイートしたいけど花粉症の人に怒られそうだからやめた。
今日は糖分が欲しくなって、じゃあ何がいいだろう、と思って、真っ先に浮かんできたのがコーラだった。
暑かったから、スカッとしたものが飲みたかった。
過去にコカ・コーラが好きな彼女と、ペプシコーラが好きな彼女が居て、未だにそれは結びついている記憶で、あまり飲むことはない。
中学時代のバレンタインで初恋の子からもらったアポロは未だに食べたことがない。
誰かが好きな食べ物や飲み物は僕にとってその人を思い出すきっかけになる、場所や空模様でも人を思い出す。
もう関わりのない人たちだけど、大切な人たちがいたのだな。
最近、夜な夜な友人から元カノの話をまあまあ聞かされているので、僕も思い出してしまったのだと思う。
コカ・コーラの味を想像するたびに、元カノとのキスのあまったるい匂いを思い出す。
彼女はいつでも常備していて、どこでも飲んでいた。
ペプシコーラの彼女もそうだった。
虫歯が伝染るんじゃないか、と、思ったこともあったけど、結局虫歯にはならなかったな。
どちらかといえば、僕はペプシの方が好きで、炭酸がシュワシュワしてて優しいから飲みやすい。
コカ・コーラは少しチクチクしている。でも瓶のコーラはおいしい、夏の味がする。
一時期ペプシを頻繁に飲んでいたこともあった。
当時僕は彼女のことを理解できていなかったから、飲んだらわかるんじゃないかって思ったり、僕がペプシを好きになれればおそろいで嬉しかったから。
でもやっぱり水が一番美味しかったから、結局水ばかり飲んでいた。
もし、今後付き合って別れた女性が水を好きだったとしても、水は飲めると思う。
炭酸の抜けた、ではなく、溶けたコーラ、と書きたくなったのはなぜだろう。
僕はそういうコーラが好きだ。
塩辛でごはんを二杯食べちゃった。塩分&糖質補給。
2024/04/27
今日はのんびりしていた。
ジャズギターの講座を見たりしたけど、全然理解する気が起きない。自分の都合のいいように解釈しといて、いつか恥をかくことにしよう。
今日暑いなぁ。
2024/04/26
朝こんな曲聴いてたのか。
眠いなぁ、春だ。
2024/04/25
友だちとカラオケ行ってきた。
ギターを持っていったので、僕が伴奏を弾いて歌ってもらったりもした。
普段自分が歌うためにしか弾かないけど、こういうとき人に喜んでもらえると嬉しい。
カラオケのあとはラーメンを食べた。
ちょうどお互いラーメンの気分だったので、なんだか仲良くなった気がして嬉しかった。
ギターやさしい音がするって云われて嬉しかった。僕の持ってるギターは全体的に音が丸いみたい、確かにそれを重視して選んでいる節はあるし、僕の弾き方の問題もある。
2024/04/24
楽しかった。芝居を見てきた。のびのびすくすくそだってほしい。
2024/04/23
与えられた宿題を終えたので一安心。明日怖いなぁ。
最近、日課完全無視してて草。生活リズムが崩れてるからだね~。
やる気がでない。
切り替えがうまくいかない。ノイズが混じる。
2024/04/22
久しぶりに集中した。頭が痛い。しっかり使えるように起こしとかないとな。
2024/04/21
昨日、101で、soさんってこんなに面白かったっけ、って言われたのが嬉しくてニヤニヤしていた。
前よりバカになるのが上手になった気がしている。
日曜日なので、気まぐれで歌のディスコードサーバーに入ってみた。一日目だけど上手い人結構居た。すごい上手いっても言われた。
モチベにはあまり繋がらないな、とは思う。
もちろん純粋に褒めている気持もあるだろうけど、コミュニティの中で周囲に好印象を持たれるようにするための振る舞いとして必死に褒めている人たちもいたので、あぁ、孤独な人たちが気づかぬ内に蟻地獄に呑まれていく、みたいなことを思いながら人々を眺めていた。
僕は結構人の声や音を聞いたときに、抽象的なことを言って褒めてしまうことが多いのだけど、それが自分にとってもっともしっくり来る表現、言葉だから仕方がない。
褒める人たちは口を揃えて、シェアのし易い言葉を発したり書いたりするので、それがなんだか退屈なのだ。
どうして自分にしっくり来る言葉を選ばない、選べない、僕はそれで悩んでいるから、それに悩んでいない人たちなのだとしたら、長くは居られない気がする。
ただ、承認欲求を時々発散する場としてちょうどいいと思う。
歌を聴いてもらっていて思うけれど、やっぱり人は少ない方がいい。
久しぶりに部屋を真っ暗にしている。最近結構電気つけてたんだよな。
暗い方がやっぱり集中できる。
最近は喉のコンディション調整のため吸気発声というのを長時間取り入れているのだけど、昔から空気を飲んでしまう癖があって、ゲップが苦手なので、めちゃくちゃ屁が出る。
日中はあまり屁は出ないのだけど、寝る前になると、何かしらの緊張が緩むのだろうか、無限に屁が出るので、音程をコントロールする練習でもしてやろうかな。
昨夜、寝る前に5秒くらいの屁のロングトーンが出て、すごい!とはしゃいでいた。
最近アクセントとかイントネーションぐだぐだにしている。そっちのほうが感情的で不思議なメロディが出て愉しいので。
2024/04/20
いっぱいお肉食べた。
明日から一日三食を心がけたいな、と思っています。
感覚でジャズギターごっこをしてたら、だんだんジャズっぽくなってくる瞬間が増えて、天才か~?となっている。無知って幸せ。
もうこれ以上感覚でやっても経験値は少なそうだから、そろそろ座学した方がいいと思う。なんなら、最初から座学したほうがいいと思ってたけど、難しいことは後回しで、まず面白いって思えるようになってから、の精神なので。
眼が疲れてる。眠いんじゃない、眼が疲れてる。超シパシパしてる。チピチビチャパチャパ。
サンタさん追跡アプリがあることを友だちから教えてもらって速攻インストールした。超嬉しい。
2024/04/19
眠い。
関わっている人の分析をして、答え合わせをさせてもらった。当たってたっぽい。
占い師みたいだって言われたから、目指そうかな。
2024/04/18
一日ぼーっとした。掃除をすればよかったし、本も読めばよかったけど、でも何もしなくてもよかった。
何もしたくない気持ちだってあるのだ。
知らぬ間にギターが少し上手くなっているような、そうでないような、しかし相変わらず引き出しなどは特に無い。
もっと見える角度が増えればな、と思う。手は以前より動かせるようになっているのに、それを活用するための手段やイメージがない。
回転寿司に行きたい。それかおいしい焼き肉屋。
こないだ食べた焼き肉屋はチェーンの食べ放題で安かったけど、肉が薄くて小さかった。
僕は基本、ホルモンしか食べないので、ホルモンが美味しければ、他はどうでもいいのだが、それもいまいちだったので、今度は近所の格安ホルモン焼き肉屋に行きたい。
そういえば食べ放題のメニューに野菜がなかったのもちょっと残念だったな、玉ねぎとか、ピーマンとか焼きたかった。
最近あまり物欲がないので、全くAmazonもヤフオクも開いていない。先月はずっとテレキャスターを眺める日々だったのに。
食欲も落ちていて、近所のごはん屋さんにも行けていない。行かなければお金を遣わなくて済むのでそれはそれで悪くないのだけど、彩りのない日々で、寂しくないだろうか。
そういう感情にしばらく目を向けていない。
2024/04/17
まあまあ寝たのに眠い。
リバーブのプレート2が好きで、弾き語りを投稿するときなどによくかけていた。
しかし最近リバーブがうざくなってきて、だんだんリバーブの加減が少なくなって、
もしや、これはエフェクトなしの方がよい?というところまで来ている。
一般的な弾き語り動画などは多少リバーブがかかっていることが多く、なんとなくマナーとして、聴き安さを考慮してやっぱりリバーブはあったほうがいいような気がする。
リバーブ少々、ぐらいでもいいかなと思うものの、聴いてみるとほとんどかかってないようなものなので、やっぱりいらない。
リバーブ大げさなんだけど、汚い音出しちゃったときにぼやかしてくれるから、それに甘えたい気持ちもある。
2024/04/16
歌の調子がよくなってきている分、いろいろと練習やトレーニングをしたいのだけど、それをやると多分5時間ぐらいかかってしまうので、優先順位を決めなければならない。
今日は袋麺と半チャーハンで豪華な昼食にした。
最近、サムライマックのトリプルビーフが気になっていて、お腹が減るたびにそれが食べたい、と思っているのだけど、いやいや空腹のせいだろう、ということにして、ひとまず適当に凌いでいる。
さすがにハンバーガーで800円はちょっと、というところと、どうせマックだから写真より量が少ないんじゃないか、という疑念がある。それにハンバーガーを食べるなら、バーガーキングに行ってみたい。
モスバーガーすらも行ったことがないから、生きているうちに一回は行きたい。
2024/04/15
どう考えても調子が良くなってる。ギターを弾く手がよく動く。特別なにか練習をしたとかじゃない。
弾いていて自分の中のリズムとバチッとハマるし、全然疲れない。
やっぱりこの時期が毎年一番調子良い。
どう考えても脳のスペックが違う。
自律神経の問題だろうか、冬場はやっぱり入念に管理しないとうまくいかないのだろうな。
早寝早起きをした。だいぶ早かったので時間が余りまくってびっくりした。
あー、曲を作ればよかったじゃないか。
創作の時間を作るべきだ、きっと。
作らなすぎて完全に怠けている。
誰にも見られたくないことがあるので、日記の個人プロジェクトを作った。
ここに書くために準備する場所としても使おうかなと考えてる。
近所の公園にある桜が一本だけ葉桜になってた。葉桜がなんか一番やさしくて好き。
2024/04/14
昨日一万歩以上歩いていたらしいが、特に筋肉痛などはなくてよかった。
バナナを買いにいくついでに散歩をした。いろんな歌を口ずさみながら歩いた。今日ボイトレしていないや。眠いからやめておこうかな。
眠すぎて、目閉じると動けなくなる。
短歌がよめない気がしたんだけど、よみたいことを箇条書きにして、4~8文字に収まるように成形した要素を組み替えるパズルゲーにすることで作れた。
2024/04/13
久々に地下鉄に乗る。
ホームのベンチで待ちながら本を読んでいたら、心臓の鼓動が強くなって身体が背もたれに反動して、リズムをとってた。
今日は思ったより温かく、半袖の人もいたくらいだ。
それなのに厚着してしまってはずかしい。
厚着の人も見つけては安堵して、薄着の人を見るたびにそわそわする。
どうやら車内はそれなり厚着の人も居る。
都心に近づくにつれて人が増えて、呼吸が難しい。
香水や整髪料、リュックサックの匂い、その人たちの住む家の生活の匂いがする。
マスクをしていてもよく分かる。
都心に止まったのに相変わらず人が多い。せっかくドアによりかかれたのに、2センチ先におばちゃんの背中がある。
香水の匂いがしないのが救い。
畳のような匂いはする。
公園の駅で降りたい、目的地じゃないけど。
それなりにスペースがあるはずなのに、おばちゃんが下がってくる。
僕の存在に気づいていないのかもしれない。
倒れそうになったりふらついたりしたら壁の代わりに支えてあげよう。
どんどん増える、なにかイベントでもあるのだろうか。
公園の駅を通り過ぎた。桜が綺麗。
地下鉄なのにここから地上に上がるのだ。
子どもが柵越しにこちらをみていた。
檻にいれられた気分だ。
心臓が走ったあとみたいになってる。
少し早めに出てしまったかも、と思ったが、割と予定通りに目的地につきそうだ。
それにしても日記があってよかった。
いやもしかすると書いてるから、過敏になるのかもしれないが。
寝不足のせいもあるだろうな。
やっと着いた。
コンビニに入ろうと思ったが、コンビニの製品くささが密閉されてるのが、今はちょっときつかった。
マスクは外したくないが、少しマスクを外して深呼吸をする。
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地下鉄で来た道を歩いて帰ってる。
乗り物難しい。
都心を通りがかってみると、まあまあうるさいし、くさい。
でも、ビルのすき間から漏れる日の光は綺麗でよかった。
歩道橋の手すりや街灯の輪郭が揺れていて、夕日にのまれそうだった。
散歩をしてみると、感じるものがたくさんあっていいな。
今日は焼き肉を食べて、森林公園に行った。
いいにおいもたくさん嗅いだ。
草の匂いは落ち着く。
商店街を夕日がまっすぐ照らしてる。
ここで見る夕日が一番大きく見える。
今朝作ったカレーがすごくいい匂いだったので、歩いてお腹を減らしてるのもある。
春の夕方の風気が利きすぎる。眠るのに最適な温度感。
親子がバドミントンしてる。土曜の休日。
淡い風君が咲いてる かすみ草こころに揺れる見上げる僕
2024/04/12
明日のカレーなに入れたら美味しくなるか、考えてた。
ちょっと眠い、眠いというより目が疲れてる。
春って睡気漂ってるよね?
2024/04/11
今日、床に手をつくと母指球が痛い日だ。
次回、焼き肉を食べにいきます。お楽しみに。
喉がようやっと本調子に戻ってきた、というか定位置的なものをあらたに見つけた。声の骨盤がしっかり腰掛けてる感じがする。
もう一度BLUE GIANTを観た。今度はヘッドホンで、次はヘッドホンとイヤホンをつけて観ようと思っている。
やっぱり玉田が一番好きだな。ギターを買った日の事を思い出す。
ジャズは今まで枯葉やフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンとか、にわかレベルでしか聴いてこなかったけど、もっとちゃんと聴いてみようかと思っている。
最近ギタースケールのアドリブ練習をはじめたのも、BLUE GIANTの影響。
世界一のジャズギタリストになる、とまではいかないけれど、いつか誰かと楽しくセッションできるぐらいにはなりたい、と思っている。
最近はちょっとしゃべれる、ぐらいにはなってきていて、朝と夜10分程度の練習でも、やってみればできるもんだな~と我ながら感心している。
メロディ理論を改めて勉強しつつ、気持を音にすることができるようになれればいいな、と思っている。
近頃はフリーライティングサボりがちだ。書くことから少し離れてきているので、最近は攻めっ気が足りない。
思う、とか、思っている、で終わりがちなのは、その現れ。
音楽のモチベを上げたいとき、BLUE GIANT以外に最適のものがない。
ギターももちろんそうだけど、やっぱり歌がうまくなりたい!!そういう衝動に駆られる。
春風が駆けて抜けていくみたいな清々しさもある。
ジャズではないけれど、自分のやりたい音楽に向き合おうと思える。
内容に触れたことを書きたいけれど、これから観る人のために、書きたくないし、自分の目で観るまで知ってほしくないので、書けない。
昔、セッションという主人公がジャズ・ドラマーを目指す洋画を観たんだけど、これもこれで頭おかしくていいんだよな。
きっと、この映画を観たら音楽をやるには、まず頭をおかしくしなきゃいけないのだな、と勘違いしてしまうだろう。
僕もボイトレしてるとき、おんなじ音の練習を20分、そこから半音あげて、また10分みたいなことをずっとやってて、頭がおかしいんじゃないか、と思う。それで時々二時間経ってたりするから本当に気持ち悪い。
セッションはそういう音楽をやるやつの気持ち悪さ、どうかしてる部分が凝縮されてる。
中学時代、吹奏楽の顧問とこの映画と似たようなやりとりをしたことがあって、当時、顧問はこの映画に影響を受けて僕にあのような仕打ちをしたのではないか、と思うときがある。
唇から毎日血が出るほどに吹いたものな。
今となってはいい思い出であるが、あれがなければ僕はきっと真っ当に生きることができたはずなんだが。
なにはともあれ、ストレッチを怠ることなく、ボイトレを継続しつつ、しっかりと声がたくましくなってきているのは本当に嬉しい。この瞬間のために、長い冬眠を耐えてきたまである。
毎年、春に調子がよくなるのを実は楽しみにしているまである。
今年は今までより5倍くらい上手くなりたい、ってか、すべてを越えたい。
2024/04/10
最近日記の時間取るの下手になってる。
書くことがないってより、書こうと思えるゆとりがない。
雑念にまみれた生活になってきているので、時間を浪費気味。暇なとき無意識にAmazon見てるときある。欲しいものとか特にない。
欲しいと思えるものを探している。
一緒に初詣に行った友達と、あたたかくなったらまた会おうと約束したけど。声を掛けるのめんどくさい。たぶん僕から掛けなきゃいけないんだけど、遊ぶなら図書館とかにしたいかも。各々で行動したい。
香水も化粧も強い若い女の人とすれ違って、春だよ?!って思った。
マスク越しに香るのが香水だけなんて悲しい。
フリーレンのED地声で歌ってみたら出た。
歌声に対する固執をやめた。
正直、鈴木雅之とか、松崎しげる的な声の出し方が結構気持ちがいいのだけど、ちょっと歌いまわしが古臭くなるから遠慮していて、柔らかめでふくよかな音色を意識していた。
しかし、ふくよかすぎると、合唱くさくなってしまうので、少し空気の抜ける感じでさらさらした音も含ませている。
イメージとしては秦基博が近くて、参考にしながら今までやっていて、それがしっくり来ていた。
しかし、どうやらそろそろ守破離の離の時期っぽい。
今までの感覚で出そうとしても、どうしても少し太い音色になる。
秦基博に寄せようとすると喉が使いづらい。
逆に今までより太めで出すのがしっくり来てしまう。
声変わりの時期だ。
今まで何度も歌の練習をしていて、声が変わることがあったけど、まだ変わるとは思ってなかった。
昨年はかなり喉や喉の筋肉を痛めつけたのできっとその成果だろう。
歌声が古臭くなった感じがして、真逆の方角へ成長しているが、おそらくこれが僕の正統進化なのだと思う、諦めることにした。
僕はむちむちな高音やあぶらぎった夕陽みたいな高音を出すことにする。
がっつり寝不足なのに身体は超動きやすくなっている。凍っていたエンジンがとけたのだと思う。
目がバキバキです。
最近の人生の悩みはおやつカルパスを箱で買うか、だ。
買ったら一瞬で食い尽くすので、もったいないので買えない。
人はおやつカルパスを目の前にして理性を保てないのだ。
でも同じ値段で本物の肉が買えるのでそっちを買ったほうが満足はできるだろうな。
最近書き方とか全然意識してないのでごちゃごちゃだな、と思う。
全然面白みがないのでは。
2024/04/09
お歌レポートめちゃくちゃ役立ってて草。わりとほぼ治ってきた感ある。
もとの声が太くなってるから、以前の出し方の再現がむずくなってる。
以前の感覚で出すと、声が太ってる。
お歌レポートやることで、自分で自分にアドバイスしたり、問題点指摘できるのがデカい。
もう一人の自分が居たらな、と思ってたけど、これはいい。
2024/04/08
疲労で何回も目開いてる。たまに二重になってる。
なるなる二重5番地.icon
欲しいなって思ってた商品、買おうって思って、サイト見たらセールになってて、オーマイゴットって声出た。神様っているな。
2024/04/07
以前の歌い方の感覚を取り戻すのが難しい。筋力を取り戻すにはやっぱり時間がかかる。
一瞬再現できたとしても、すごく汗をかくし疲れる。
2024/04/06
いっぱいラジオしました。頭が疲れました。でもしゃべるの楽しいね。
人としゃべるのもいいけど、一人でしゃべってるのすごく好き。
2024/04/05
春になって、冬眠から目覚めた。
日課がスイスイできる、でもまだ曲を作るのが怖い。短歌だってよみづらいのに、作詞など、なおさらできる気がしない。
去年の作詞などを見返していったいこれまでどうやって作ってきたのか本当にわからない。
今の僕からすれば、才能があったように見えてしまうくらいには遠い。
でもきっと書かなければ見えないし、届かない、追いつかない。
新しいカポが届いた。初め着け方がわからなくても壊すんじゃないかと不安になった。
かなりしっかり挟んでくれるカポで、範囲も広い。
ギター買いたての頃、六千円のカポを買ったのだけど、ネックが太くてうまくハマらず壊してしまった思い出がある。
見た目も実用性もよかったのでかなり落ち込んで、それ以降大きめの安いカポを買っていたが、やっぱりちょっといいやつを買ったほうがいい。
ちゃんと挟んでくれるからノイズも出ないし、ピッチも安定してる。とてもよい。
次はおしゃれなチューナーを買おうと思っている。
新しいカポ良すぎる、潤いアップ、ジューシーなサウンド。気持ち良すぎる。
耳コピうまくなってきたかもしれない。
2024/04/04
朝、起きてから掃除をしようと考えながら、二日目のカレーを食べていた。
そのままでも美味しいが少しコーヒーやヨーグルト、醤油などを足してみたりして、味変をして楽しむのが最近のブーム。
なにか足してみる度に、なにも足さないほうがよかったかもしれない、と食べながら思う。
食べ物で遊んじゃいけないってこういうことなのかも。
食べている間に、大鍋を洗いやすくするために大量のお湯をケトルで沸かしておく。
食べ終わる頃には沸騰しているので、ついでに白湯を飲んだりコーヒーを飲んだりしつつ、大鍋に熱湯をいれておく。
食後はさっさと皿を洗う。洗いながら、タブレットでyoutubeのおすすめを見たり、鼻歌を口ずさむ。
カレーの日は大きな皿を使うのでちょうどいい。
大きなお皿、ヨーグルトを食べる用の小鉢、コップ、箸、スプーンと、順にスポンジで擦って重ねて、コップにめがけてお湯をかける。
コップに満ちたお湯が、小皿に溜まって、それが大きな皿に溜まって、泡といっしょに排水口へ流れていく。
噴水か、シャンパンタワーみたいで、この瞬間が好きだ。器から溢れる水は嘘がなくていい。
小さい順から手に取って、さっと洗って泡が落ちたのを確認して、乾燥ラックに置く。
小鉢や椀はラックのコーナーの右上、右下のコーナに立てかけて、左下のコーナーに、箸やスプーンは左上のコーナーのポケットへ、そういうルール。
生活のささいなルールが自分を平らかにしてくれる。
皿洗いを終えたら、歯を磨き、顔を洗う、それから髪をセットして、その間もタブレットで動画やアニメを流しっぱなしにしている。
一段落ついて、次の行動へ移ろうとする隙間に、いいシーンが流れたり、ぼーっとして無意識に動画を見てしまったりして、起き抜けのタスクは綺麗さっぱり忘れている。今日はいつのまにかマッシュル鑑賞会が始まっていた。
Amazonプライムのランキング一位がマッシュルだったのだ。
シーズン1は見ていたので、今日は2から、最初はワンパンマンの派生みたいな感じだな、ぐらいの印象でなんとなく見ていて、今も変わりはないのだけど、シーズン2は結構面白いな、と思った。
主人公と友人たちの関係性もストーリーの謎も深まってきて、黒幕が出てきたりもするし、思ったよりジューシーだった。
ランキング一位ってほどではないが、なっていても違和感はないぐらい。きっとここからもっと面白くなってくるのだろう。
おそらくOPの曲が流行っているから、――僕はあまり好きではないが――そこからの参入者がきっとたくさんいるのだろうな。
それから軽くまほあこのロスがきて、しばらくまほあこの曲を口ずさんでいた。
世間体ではフリーレンが一番だが、心の奥から手を伸ばしているのは、まほあこなのだろうな。
阿澄佳奈が出ている会のラジオを少し聴きながら、デスクの埃を見て掃除がよぎったのだけど、ラジオに聴き入ってしまっていた。
昨日は夜ずっとまほあこのEDを聴いていた。
今日は日記を書きながら、ラジオをつけていたのだけど、番組と番組の間のCMで一生創価学会が流れ続けていたので消した。
創価学会に対して特に恨みとかはないのだけど、さすがにゲシュタルト崩壊しそうだったので。
そういえば今週のラジオはどうしようかと、昨日悩んでいたくせに今日は忘れていて、ふと思い出して台本を立ち上げたら、ぱっと思いついてすぐ終わった。
考えてたこととは全然関係のないところに着地して、でたでた、と思う。
出どころ不明の発想にいつも助けられているが、できればいつでも発動できるようにしてもらえるともう少しありがたい。
ヤクルトレディが来た。
研修だって。頑張ってくださいね、って言っといた。
枕元に携帯を置かずにキーボードとタブレットを置いておくと、朝フリーライティングにすんなり移行できる。
以前までのそうしてたわけだからね。完全に習性。
2024/04/03
トリートメント
そういえば一昨日トリートメントを買った。
髪が短くなってから、ドライヤーの時間も比例して短くなり、それに伴って、髪の手入れが適当になってきていた。
最近は、つむじ辺りの髪がよくはねていて、スーパーの自動ドアに反射している自分の髪型を見て、リートメントをしようと思った。
以前は当たり前に洗い流すタイプもそうでないタイプも常備していたし、躊躇なく買っていたが久しぶりに買うと高く感じる。
両タイプを買ったら約二千円、ギターの弦が買える。
今回はケチって洗い流すトリートメントのみを買った。しかもできるだけ安いやつ。
なかなか髪が傷んでいるのでこの際どのようなトリートメントをつけようが、ある程度の効果は発揮してくれるはず。
その夜、風呂でシャンプーをしたあとトリートメントをつけ、顔を洗い、体を洗い、それからトリートメントを流して、最後にコンディショナーをした。
二年前までは当然の流れであったのに今となっては懐かしい。
お風呂上がり頭を拭きながら、軽く触るとすでに手触りが違う。
ドライヤーで乾かしていると、ふわっと香る。
そういえば自分の頭からいい匂いがするとテンションが上がるのだ。
念入りにえりあし付近を乾かして最後に冷風をあてる。
トリートメント、たった一工程増やすだけで、意識も気分も変わる。
乾いた頭に手ぐししてみると、ふわっといい匂いがして、さらさら指の間を通り抜ける。
女の子髪でも撫でているような気分だった。
こういう気分はきっと性別問わずテンションが上がる行為だと思う。
もう少し僕が中性的な顔立ちであれば男の娘を目指してもいいな、と思う。
日課をやる
日課をやった、しかも以前のペースで。
間髪入れないでどんどんやるのが重要なんだなと感じた。
寝不足や喉の不調でBADな日々が数ヶ月続いていて、それを理由に怠けて、日課が消滅しかけていたのだけど、どうやら立て直すことができそう。
ここ最近の不調期間はほんとうに頭が働かなくて、無意識にスマホを見たり、ネットサーフィンしたりを繰り返し、ふと時計を眺めると短針が一周していた、とういうことが常だった。
そのような状態の自分からすると、いったい10個の日課をどのようにしてこなしていたのか、皆目見当もつかない、といった感じで、数ヶ月前の自分の日記などを読み返し、遠い存在のように感じていた。
日課の一つ一つはそこまで時間を取るものでないので合計すれば二時間ほどにおさまる。
それに嫌いなことをやっているわけでもないので始めてしまえばあっという間なのだ。
実際今日、以前やっていた通りの順番に従ってそれをやってみたらあっという間だった。
なんで、できなかったのだろう。
日課ができなかった日々の間は、暇で暇で、でもやる気がなぜか起きなくて、適当にゲームをして時間を潰したり、いい加減にギターを弾いて歌ったり、無意味なことをやって、どうにかやり過ごすという感じだったが、日課をやるとそんなことをする暇などまったくない。
おかげでギターの練習にも身が入った。
コードの模索
弾くのが苦手だけど、気になってる曲があったので、ちゃんとコードの押さえ方を計画することにした。
最初はめんどくさくて適当に上手そうな弾き語りを参考にそのままパクってしまおうかとも思ったが、一つもしっくり来るものがなかったので、自分で考えることにした。
ギターのコードチェンジは奥が深い。
同じコードでも、ぱっと4個は思いつくし、探したり作ったりすれば30通りぐらいはできる気がする。
和音の重ね方もそうだし、高音弦や開放弦を使うかとか、そういう要素を考えると、同じコードでもいろんな表情になるから面白い。
今日はJAZZよりのコード進行の曲でちょっと知らないコードや珍しいコードが出てきて、それらの良い押さえ方を見つけたり、どういった役割なのかを知ることができたのでいい勉強になった。
まほあこ最終回を観た。全話OPからEDまで飛ばさずに観たアニメは今年これだけかもしれない。
ほんとうにAmazonプライムの右下のOPスキップの気遣いがこんなにも鬱陶しく感じたことはこのアニメ以外にはないだろう。
今季の一番はもちろんフリーレンだけど、特別賞をあげるならまほあこしかない。
ダンジョン飯や薬屋など、比較的豊作だったこのシーズンで正直ダントツ。
昨年でいうおにまい的な何かを感じる。本当によかった。
まほあこはストーリーが実は面白いのに、それ以外がメインというところ。
魔法少女にあこがれて、というタイトルにふさわしいほどの、魔法少女への愛が、まっすぐ歪んだ形で描かれている。公式が同人誌。
オタクを満足させるには充分すぎる要素を多分に含んだアニメだった。ちょっとお高いハンバーガーを食べたいみたいな充実感がある。
フリーレンに関しては心構えができていたし、最終回だけはなぜか泣かなかった。「つぎ会ったとき恥ずかしいからね」
総合力でいえばフリーレンだけど、これまでアニメを観続けてきた人間からしたらまほあこの持つ平成の遺伝子に共鳴せざるを得ない。
二次創作の進歩、というかなんというか、やっぱり性癖がグレードアップしてるよな、ここ最近のアニメコンテンツ。ニーズをわかっている。
やばいな今週のラジオなにしようかな。おたよりありがてえな。
SNSとかってやっぱめんどくさいな、って思う。連絡を取らなくなったりしても、ふとフォロワーを見返したときに、まだつながっていて、でもそれは抜け殻なのに、掃除ができない。わざわざブロックをするのも意識しているみたいで気持ちが悪いし、かといって放置し続けるのも。別に異臭を放っている
わけでもないが。
そういえば以前より人間関係リセット癖がなくなった、というか、そもそもあまり人と関わっていないのだろう。
安定して他人にムカついたりはする。誰にも気づかれないだろうが、ほんとうに知らないところでイライラしているときがある。
それをここに書こうと思ったりするときがあるけれど、憚られる。
日記なんだから自由に書きたい、と思っているけど、あまり呪いばかりを書いていてもしょうがない。
そのための日記を個人ページで作ろうか、とも考えたのだけど、それを作ってしまったら、完全にそっちにしか書かなくなってしまうだろう。
閉鎖的な空間ができあがって、引きこもりになりかねないので、多少書かないことがあったとしても、ここに留まっておくべきでは、と思う。
やっぱ冬はかなり閉鎖的になっていたのかもしれない。でも冬だからというとあまりに大雑把すぎる。
冬のせい、というより、冬はもう決定事項でそんなに冬が嫌なら冬のない国に移住しろって話。
冬とどのように共存するか、冬でも健康でいる方法を好い加減、自分で見つけなよって話。
喉の調子が多少戻ってはきていて、そのおかげで、メンタルが回復してきている気がする。
それと少しずつ寝不足が解消されているというのもある。
わかりきってることだけど睡眠は大事だね。そんなの生きてればわかるんだよなぁ。
去年は自然に早寝早起き出来てたのになぁ。
ツイッターのおすすめに、人生をよくするためにしてはいけないことランキング的なものが流れてきて、ランキング、というものに興味があってついみてしまう。僕の人生はすでにそれなりによいので、これ以上よくする必要もないと思っている。むしろ清濁併せ呑むほうが人間味があって、コクが出るだろ。なに貴様の価値観でよいとか悪いとか決めてるんじゃ、というのが正直なところである。
ランキングは10位から挙げられていて、3~1位はプロフィールの固定ツイへ、みたいな最近よくあるお金稼ぎの手口である。本当にくだらない。
有益な情報を発信してるつもりで金が稼ぎたいだけだろうが。もっと面白いツイートをしろ。
ユニークさとかユーモアのあるもののほうが見てて楽しくないか?
情報とかをいちいち求めているからSNSで疲れてるのに、有益な情報を発信したがるのはもう病気だろ。ミイラ取りがミイラになってるだろ。
とか文句をつけながら、あまり面白いツイートが出来ないのは情けないところである。
いったい何年インターネットをやってるんだい、あんたは、恥ずかしいったらありゃしないよ。
いいことはシェアする、みたいな考え方、逆張りオタクだからなのか、実はあまり好きではない。
いや、閉鎖的な人間だから、本当に好きなやつとしかシェアしたくない。ドケチなのだ。
しかも、だいたいシェアしたいと思うことぐらい、もう知ってるやつと分かち合いたい、そっちのが楽だし。
楽したいだろ人間だから。
ググれカスだし、半年ROMれ、そういう精神がまだどこかにどこかに残っている。
耳コピしながら、果たしてこれがいつか役に立つときが来るのだろうか、少々心配である。
友達の誕生日も近づいてきて、そろそろ何曲か作ってウォーミングアップでもしておいたほうがいいのでは、と思うが、そこでまったく発揮されなかったら、どうしようかと不安である。
しかしこういうものは結局数をこなさないと、使い所がわからない知識ばかりである。それもわかっている。だから結局やらない理由とか準備をするフリをして、変化を拒んでいるだけである。ただの臆病者だ。まったく足を引っ張らないでくれ、僕は進まなければならないんだ。そういって、振りほどいてガシガシ歩いていければいいにこしたことはないのだが、まぁ無理。
いつも思うよ、質を上げたいなら、量をこなせって。
御託はいいからほんとうにだまってやってほしい。
僕もそうだし、うだうだ言ってるやつらもそう。
そんな救いようもないところシェアしても気持ち悪いだけだからね。
まずやれ。それだけ。
この人は性格が悪いな、と思うとき、そう思っている自分をみて、性格が悪いな、と感じて、でも自分にこんな感情を抱かせるこの人はやっぱり悪人だろ、と思ったりして、いやでも、そんなことで悪いとか、いちいち過敏になっている僕の問題だろ、だったら関わるなよ、と云っている。
それを繰り返して、そこに関わらないようになる、その人の悪い部分を見ないふりをしたり、悪いと思っていることを気づかないようにしている。
もし、それでも悪いと感じてしまうのであれば、なにかしらそれは僕の病気なのだろう、ということにしている。
善悪を他人に求めてもな、そういう判断を持って関わることって結局損得ではないだろうか、とか、そういうことを考えて、自分がわがままで自分勝手なんじゃないかと不安になる。
他人に何かを求めてばかりで、自分は与えられているのだろうか、そういうことをようやっと考える。
その人から受ける不快感ももしかすると、その人からしか得られないものであって、それと向き合うことで自分の弱さや、傲慢さがわかるきっかけになるかもしれない、そういう気持ちもある、ドケチだからもったいないのだ、捨てるのが。
そういえばカポ買ったんだ、ちょっといいヤツ。楽しみだなぁ。
2024/04/02
いろいろ声出してみたけど、退化しているというよりむしり進化しすぎて、前の出し方のバージョンがかなり古くなっているということに気づいた。
でも、その古いほうが好みではあるので、今の状態でその声を出せるように思考している。
問題点は書き出して見るとかなりはっきりする。
前回書き出したことを参考に意識して歌ってみたけれどかなり改善されてきた。
身体の使い方は完全に鈍っているので、すこし時間をかけなければならない。
喉、声帯まわりは結構強くなったみたいで、今は筋力がない状態で大剣を振り回している状態。
2024/04/01
耳コピ
適当に選んで、耳コピを始めると案外簡単で一回聴いただけで終わってしまう時がある。サボリ気味ではあったけれど感は鈍ってなさそうだ。
スケール
メジャーペンタとメジャースケールがほとんど頭に入ったので、そろそろ新しいスケールに手を出そうと思っているのだが正直使うタイミングがわからない。コード理論を重視して勉強していたから、メロディ理論はからっきし。理屈がわかったところで感覚として馴染んでないと意味がないので、先に馴染ませてから後で勉強しようと思う。
イナズマイレブン
新作の体験版をプレイした。面白い。
でも結構操作がシビア、慣れるのに一時間くらいかかった。
昔はDSの小さい画面でしか見れなかった必殺技がモニターで見れるのは嬉しい。
理解
高校の時、付き合っていた彼女と公園でキスをしたとき、からあげの匂いがして、食べたでしょ、と訊いた瞬間を思い出した。
別に臭くはなかった。でも本人はうつむいていた。
僕は何を食べたか当てられて嬉しかったから笑っていた。
口からするはずのないにおいがすると臭い、と思うのかもしれない。
彼女はよくコーラを飲んでいたので、よく口から甘ったるいにおいがしていた。
だから、なんとなくいつもなにかのにおいがするだろうとわかっていたから動じなかった気がする。
彼女の口をくさい、とは思ったことは特になかった。
今までたくさんの人の口臭をかいだわけではないけれど、でも彼女は少し予想とは違うにおいがする、ということは記憶されていたから。
僕は昔から認識が遅いので、事前にこういうものだとわかっておく必要がある。
そのため、かもしれない運転を常にしているような感じなのだが、それでも予期せぬことが起こる。
そういう場面に出くわすと何もできなくなるか、いらいらする。
相手がどんなに理不尽なことをしてきたとしてもそれが予期できることであれば苛立たない。
むしろ自分のなかの解釈の範疇に収まってくれていることに安心を覚える。
しかし予期せぬことは本当に苦手だし、予期できなかった自分、対応できなかった自分に嫌気がさす。
起こってしまったことたちは、新しいデータとしてインプットされて、次直面したときに動じないようにしているけれど、それでも未だに事故は回避できない時がある。